フォルクスワーゲン グループ ジャパン フォルクスワーゲン 「up!」 輸入車初の“ゴールデンマーカー・トロフィー”を受賞Car Styling誌主催「日本カーデザイン大賞」
2012-01-24
1月24日発信フォルクスワーゲン 「up!」 輸入車初の“ゴールデンマーカー・トロフィー”を受賞
Car Styling誌主催「日本カーデザイン大賞」ドイツ フォルクスワーゲン AGが、昨年9月のドイツ フランクフルト モーターショーで発表、昨年末より発売を始めたフォルクスワーゲンの次世代スモールカー 「up!」が、自動車デザイン専門誌「CAR STYLING」(株式会社 カースタイリング出版、代表:藤本 彰、東京都新宿区喜久井町)主催による「日本カーデザイン大賞」で輸入車では初めてとなる「ゴールデンマーカー・トロフィー」を受賞しました。
本賞は、当該年次に発売された世界中の量販車の中から、もっともデザイン性に優れたクルマに与えられるものです。今回の「up!」の受賞は、1983年の表彰開始以来、初の輸入車の受賞となります。
本年次の選考は、昨年12月4日(日)、CAR STYLING誌が選出する8名の選考委員により実施、決定されていました。「up!」の受賞理由は、以下の通りです。ゴールデンマーカー・トロフィーはフォルクスワーゲン“up!”に
今シーズンの日本車は厳しい災害に襲われながらも、例年並みの25車種におよぶ新型車が市販されたが、ニューデザインは少なく、世界に視野を広げてフォルクスワーゲン“up!”が最も印象的な量産車として選ばれた。授賞理由は、「これからの時代に即したコンパクトなパッケージとシンプルなデザインで清潔感のある魅力的な小型車を実現し、世界に規範を示した」
(同誌インターネットから抜粋:http://ameblo.jp/car-styling/entry-11108491686.html(http://ameblo.jp/car-styling/entry-11108491686.html))なお、表彰式は1月21日(土)、東京デザインセンター ガレリアホール(品川・五反田)で開催された自動車デザイナーのミーティング 「2012年<第33回>CTミーティング」の席上で行なわれました。
表彰式には、フォルクスワーゲン本社のデザインチームを代表して、フォルクスワーゲン グループ ジャパン 株式会社 マーケティング本部 商品企画担当部長 駒見吉宣 が出席し、記念の楯を受け取るとともに、本社デザインチームから送られた受賞の喜びの言葉を代読しました。フォルクスワーゲン AG デザイナーからの受賞コメントは、以下の通りです。(日英併記)● ワルター デ シルバ / Walter de Silva (フォルクスワーゲン グループ チーフ デザイナー)
「up!」は、スタチュー(偉大さ、格)といったものが単に物理的なサイズやパワーの大小で量られるものではない「文化」というものを体現しています。「up!」の存在感はその性質、キャラクターにあります。すなわち持続可能性や本物感、それらの魅力的なデザインとの融合です。「up!」はモビリティーの将来を開示するクルマです。個人の移動には益々多くの制約が課せられていきます。資源をどう扱い、環境に責任を持って対処するには、自動車メーカーも消費者もさまざまなことを考え直さなければなりません。私たちは、これらの制約を満たしつつ、魅力的な回答を顧客に提供する必要があります。「up!」はこうした考えを具現しており、若々しく魅力的で持続可能な車を真正面から表現したものです。“The up! embodies a culture in which stature is not simply measured in terms of physical dimensions or power. The stature of the up! lies in its character: sustainability and authenticity, combined with a very appealing design.”
“The up! opens up a future for mobility. Constraints for individual transportation will not become easier. How we handle our natural resources and act responsibly towards our environment will require rethinking by car makers and end users. Our task here is to offer customers visually attractive options that satisfy these constraints. The up! is the essence of these ideas. It is a youthful, appealing, sustainable and straightforward car!”● クラウス ビショフ / Klaus Bischoff(フォルクスワーゲン ブランド チーフ デザイナー)
「up!」で私が特に好きなのはフロント、顔の部分です。それは紛れもなくフォルクスワーゲンでありながら、とても個性に溢れています。他のどのモデルにも増して、笑顔を表現しています。「up!」は、素直の魅力的であり、その魅了はシンプルさにあります。
「up!」のインテリアは、とてもクリーンなレイアウトで、良くまとまっています。フォルクスワーゲンらしく、フォルムとファンクションの協調が、運転を容易に、楽しくしているのです。“My favourite part of the up! is its front end, its face. It is unmistakably a genuine Volkswagen, yet it has a very independent personality. More than any other models, the up! reveals a smile. The up! is simply appealing and its appeal is simple!”
“The up! interior has a very clean layout and is well organized. As is always true of a Volkswagen, an alliance of form and function makes car driving easier and more fun.”