リコー 複合機におけるJava™プログラミングコンテストで北陸先端科学技術大学院大学チームがグランプリ獲得
2012-01-13
※ 各チームのシステム紹介やプレゼン (映像)は、RICOH Java™ Developer ChallengeのWebサイトで2月初めに公開します。 新しい技術の積極的な活用や、先進的な開発手法による開発のみならず、市場調査やビジネスモデルの検討、ユーザーの実証実験まで実施しているチームも珍しくなく、今年もハイレベルな戦いとなりました。プレゼンやデモの見せ方にもさまざまな工夫があり、効果的な開発システムの紹介が行われました。その中で、グランプリに輝いた北陸先端科学技術大学院大学チームは、「簡単な操作」と「高度なセキュリティ」をコンセプトに、Kinectのカメラを使い、顔画像や体の動き(モーション)、音声によるMFPの認証機能を実装しました。MFPの操作パネル上でのユーザーIDやパスワードの入力作業やICカードが不要であることに加え、障がい者向け機能としての可能性についても示唆しました。審査では、オブジェクト指向の設計技術やシステムの機能仕様書、操作説明書、ソースコードなどの技術評価に加え、独創性や実用性、Javaプログラミングスキル、デモ、プレゼン能力などが総合的に評価(審査シート(http://www.ricoh.co.jp/javachallenge/result2011/first_pass/download/2011_judge_sheet.pdf))されます。特に、同チームは技術点も含め各審査項目でバランスよく得点を重ね、初参戦でグランプリ獲得という快挙を成し遂げました。 なお、今大会は初めて招待参加として中国から、上海交通大学大学院チームも参加し、今後の世界大会へと発展する第一歩となることが期待されています。
最終選考会の模様 第1回大会から審査委員長を務めている筑波大学大学院の北川博之教授は「最終選考会に残ることがまず難関であり、発表を聞いて、皆さんが健闘した成果が十分に表れていたと感じた。今日の発表向けて乗り越えてきたさまざまな苦労と膨大な努力が財産であり、今後のキャリアとしてプラスになるに違いない」と感想を述べられました。 次回、2012年度コンテストは、春に募集を開始する予定です。*1 一次選考は8チームが通過しましたが、1チーム辞退があり、7チームでの審査となりました。 * 参加チーム名、応募作品のシステム名は、各チームがつけた名前をそのまま掲載しております。
* OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。
* Kinectは、米国 Microsoft Corporation 及びまたはその関連会社の登録商標または商標です。 このニュースリリースの関連リンク このニュースリリースはPDFファイルでもご覧いただけます ニュースリリースの内容は発表時のものです。
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